『運動親父』コラム/特集:脱メタボ!運動を「続ける」技術

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脱メタボ!運動を「続ける」技術 ~気合も根性も、一切不要!~

▲我慢をするのではなく、ハードルを上げてしまうほうが簡単!


(3)行動のハードルを低くする

行動のハードルを低くするとは、よりジム通いをしやすいようにするということ。寒くて出かけるのがおっくうになってしまいそうなら、まずは体を温める、といったことで回避できます。

反対に、行動を減らしたいような場合。たとえばジムの後にどうしても、ビールを飲んでしまうなどというときは、行動のハードルを上げてしまえばよい。必要最低限のお金だけを持っていくとか、自動販売機や居酒屋のある道を避けるといった方法が考えられる。


続けるためのさらなるコツ


ダイエットの継続をさらに効果的にするための、ちょっとしたコツをご紹介しよう。

■コツ1:誓約書を記す
 ちょっと大げさだが、「誓約書を書く」という意思表示をすることで、自分の決意が証拠として目に見える形ではっきり残る。これにより、簡単にはうやむやにすることはできなくなり、結果、行動を継続するための大きなサポートとなるのだ。書式は簡単なもので構わない。契約書にはごほうびも記しておくとよいだろう。


■コツ2:グラフをつける

 結果をビジュアル化することで、自分がどこまで達成したか、あとどのくらいで到達するかが一目でわかる。この実感値こそ、日々の活力となる。


石田淳先生の書籍はこちら
「続ける」技術
(フォレスト出版)



監修/石田淳(いしだ じゅん)

株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。人間の行動を科学的に分析する手法について、NASA、ボーイングなど全米600社以上が導入しているメソッドをアメリカADI社から学ぶために渡米。日本で唯一のADI行動科学マネジメントのライセンス資格を持つ。テレビ、雑誌などのメディアの注目を集める。



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